ASHIBAYA / GUIDE
数量を計画し、
根拠を確かめる。
現場の入力から、材料の確認、バックアップまで。
対象アプリ 1.3.0 · 日英の取扱説明書
検索はこの端末内で行います。
最初の数量計画
足場屋さんは、区画ごとに足場材料を拾い出し、在庫・不足・概算費用を確認するアプリです。この取扱説明書は無料で公開し、ログインなしで読めます。
- 現場を登録する「現場・工法」で現場名と必要な条件を入力します。地盤・支持・吊り元など、現場で確認した条件を使ってください。
- 区画と工法を選ぶ「区画・拾い出し」で「+ 区画を追加」を選びます。区画がない状態で集計を押すと工法の選択画面が開きます。工法・寸法・条件が異なる範囲は区画を分けます。
- 入力を確認して集計する仮の初期値を実際の寸法・配置・採用製品に置き換え、「全区画を集計する」を押します。「集計・出力」で区画の状態、注意事項、計算根拠を確認します。
対応する9工法
自動拾い出しと、採用構成を入力する工法があります。表示される例や初期値をそのまま施工数量として使わず、製品規格と配置を確認してください。
- くさび緊結式
- 既存のAタイプ想定エンジンで拾い出します。総合計画の自動計算は幅400 mm・段高1.8 mの前提です。より細かな条件は「くさび詳細入力」を使います。
- 単管・クランプ
- 直線・格子状の配置から概算します。接合や支持の実際の納まりは別途確認します。
- 枠組足場
- スパンと段数から基本部材を拾い出します。先行手すり・端部・階段・開口などは採用製品に合わせて追加します。
- 次世代・システム足場
- メーカーの構成表を基に、単位構成あたりの部材と数量を登録します。
- 単管による吊足場
- 床の格子と指定吊り点などを基に仮の数量を整理します。吊り元や荷重の検討は別途必要です。
- パネル・システム吊足場
- 採用製品の構成表を登録します。掲載部材例と現場で使う製品の一致を確認します。
- 張出し・ブラケット足場
- 承認された配置・構成表に従い、単位構成と必要数を登録します。
- 移動式・ローリングタワー
- 選定した製品の1基あたりの構成と基数を入力します。
- 屋根・法面・円形・その他
- 個別に確認した配置と部材構成から数量を登録します。
くさび詳細入力と総合計画への追加
「くさび詳細入力」では、建物の幅・奥行き・軒高、建物との離れ、足場幅、段、列、端部・角部などを入力します。画面の単位(m・mm)を確認してください。先行手すり、メッシュ、壁つなぎ、階段などは、対象範囲と条件を指定します。
- 入力後に「拾い出しを計算する」を押し、区画の状態と計算根拠を確認します。
- 障害物の幅は参考値です。渡すスパン数を明示し、確認済みにした条件が数量に反映されます。
- 「この端末に保存」または「別名で保存」で保存します。端末外の控えには現場ファイルも書き出します。
- 他工法と合算するには「総合数量に追加」を押します。追加されるのはその時点の計算結果です。
図面の自動提案を含む案件では「総合計画へ反映する」を使います。同じ詳細現場の結果は、総合計画の対応する区画を更新します。数量や条件が変わる場合は変更内容を確認し、更新後に数量確認をやり直してください。同じ内容の再転送では区画を追加せず、確認状態も保持します。追加した部材、手修正、登録済みの在庫・単価は保持します。対応区画が複数ある場合や、手修正の対象部材が一致しない場合は反映を止めるので、表示された対象を整理してください。
自動提案を使わない通常の手動取り込みは、従来どおり区画を追加します。同じ結果を繰り返すと数量が重複するため、古い取り込み区画を確認してください。取り込み後に追加する部材式には、その対象に合う長さ・面積などの基準値を入力します。
一部しか計算できていない場合は内容を確認します。詳細画面の部分計算は、確認操作を行うまでCSV・印刷・PDF出力が制限されます。
通常の手動取り込みで同じ部材を再取り込みすると、総合計画で購入単価が未登録の場合に限り、詳細入力で登録した単価を補います。総合計画の登録済み単価(0を含む)・在庫・日額賃料は保持します。同じ部材を使う区画は、この単価を共有します。
集計の読み方と区画の修正
入力エラーのある区画は合計から除外されます。部分集計を現場全体の必要量と扱わず、除外区画と未確認事項を直して再集計してください。寸法・構成・材料を編集した後も、集計をやり直します。
数量確認、図面確認、出典の登録を進め、どの条件から拾った数量かを残します。共用部材や区画の接続部は自動で重複調整されません。計上する区画を決め、備考に根拠を記録してください。
「不足」「在庫未登録」「費用未算定」などの操作から、該当材料を絞り込めます。材料の条件を修正したら最新の数量で再確認します。区画を削除しても、登録した材料の在庫や単価は別に残ります。
材料・在庫・費用
「材料・在庫」で規格、単位重量、在庫、購入単価、1日あたりのレンタル単価を登録します。空欄は未登録、入力した0は確認済みのゼロとして扱います。
- 必要量
- 正味数量に設定した余裕を加えます。個数で扱う部材は必要数を整数に切り上げます。
- 不足量
- 必要量から登録在庫を差し引いた不足分です。在庫が空欄なら不足も未算定です。在庫の予約や消し込みは自動では行いません。
- 購入費/レンタル費
- 不足量×購入単価、または不足量×日額×日数で概算します。在庫で足りる場合の費用0と、条件が足りない「未算定」は異なります。
金額はすべて日本円(JPY)です。英語に切り替えても為替換算しません。運搬、組立・解体、基本料金、税などは含みません。購入とレンタルは比較する見積りで、両者の合算額ではありません。
一部の単価・重量が未登録の場合、算定できた範囲と未算定項目を確認してください。個数単位の在庫は整数、m・m²・m³・kgの在庫は小数を使えます。
在庫優先の代替候補を使う場合は、代替関係と互換条件を明示して登録します。寸法などが一致しても構造上の互換性を保証するものではありません。
図面から区間と材料へ
図面から材料の候補を作る
くさび詳細入力の「図面から自動提案を作る」でPDFを選び、「全ページを解析」を押します。図面の文字・直線と寸法の関係から区間を提案します。PDFは端末内で処理します。文字のないスキャンは、対応するiPhoneで端末内文字認識を使います。Web版では同じ文字認識を利用できない場合があります。
- 共通条件を決める。 部材構成、寸法の基準、足場形式と幅、建物からの離れ、壁つなぎ・メッシュ・幅木、スパン割の方針を選びます。空欄は未確認です。図面にない施工条件は、アプリが決めることはできません。
- 原図の対象を確認する。 「原図を確認」で、その寸法がどの区間を指すかを照合します。線が対応していない場合は「対象の線を2点で指定」で指定します。寸法線の観測は、建物の壁や足場の配置を確定した意味ではありません。
- 高さを結び付ける。 各面の高さ欄から、同じ建物の立面などの候補を選びます。別ページの高さを指定すると共通高さより優先します。GL・標高、複数の値、保留の注記は自動で高さとして採用しません。
- 採用する面を選ぶ。 要求長、割付長、差を確認します。対応するスパンを整数mmで組み合わせます。「指定長以上」を選んでも、要求長と割付長が必ず一致するわけではありません。未解決の寸法・対象・高さ・条件がある面は採用できません。
- 材料の増減を確認して保存する。 既存案件へ反映する場合、案件全体の材料数と設定変更を確認します。現在の区間を混ぜたくないときは、図面だけの新規案件の操作を選びます。元の案件は保存して保持します。同じ案件の同じ提案を再反映すると、対応する区間を更新します。手修正や削除との競合は確認して反映します。
割付が要求長より短い・長い場合は、候補の注意と差を確認します。注意は採用後の原図の出典にも残ります。要求長に対する差の割合が50%を超える場合は、単位・要求長・スパン割の方針を見直すまで採用を保留します。この割合は入力を点検するための目安で、施工上の許容値を示すものではありません。
総寸法と内訳を重ねて選んだ可能性がある場合は、原図で対象範囲を照合してください。離れた寸法帯の注意は重複を確定したものではなく、すべての重複を検出する保証もありません。必要な部材が未登録と判明した面は集計に含めません。ほかの解決済みの面だけを選んで採用できる場合も、未選択・保留の範囲は全体数量に含まれません。
保存して続きを再開する
自動提案の施工条件と選択は案件ごとに端末内へ保存します。「途中保存」または閉じる操作のあと、保存完了を確認してください。同じ案件・同じPDFを開いて全ページを再解析すると、保存した条件を使って提案を再計算します。再解析は、そのまま材料数を確定する操作ではありません。
現場JSONにPDF本体は含まれません。別の端末へ移すときは、現場JSONと元のPDFを両方保管してください。元のPDFがない場合は原図確認や同じ図面の再解析ができません。ブラウザーとiPhoneアプリの保存領域は別です。
数量に含む範囲
自動提案では確認した独立区間を数えます。選択しなかった面や読み取れなかった範囲は、その材料表に含まれません。隅の共有、接続、支持条件、開口や障害物などは現場に合わせて詳細入力で確認します。参考部材構成はメーカーの正式構成を検証済みという意味ではありません。任意の図面を入れるだけで、現場全体の全材料が正確に確定する機能ではありません。
従来の下書きを使う場合
従来の図面下書きは、くさび詳細入力で使います。総合計画の「図面拾い出しへ →」、または詳細入力の「PDF図面から拾い出し」から開きます。総合計画と詳細入力は別の現場データです。
- 平面図と立面図を開くPDFの上限は50 MB・100ページです。文字が入ったPDFは寸法候補を表示します。スキャンPDFは「スキャンの文字を読む」を押すと、対応するiPhoneの端末内で現在ページを読み取ります。認識中のキャンセルや失敗では、既存の候補・下書きを保持します。
- 原図に合わせて長さと高さを決める平面の寸法線と対象範囲を確認して、面の下書きを作ります。計測は既知寸法の2点でページごとに縮尺を校正します。「高さの候補を選ぶ(全ページ)」から立面の候補を選び、「この面の高さに採用」で関連付けます。同じPDFで一度開いた別ページの高さも使えます。立面ページを先に開いて候補を読み込んでください。
- 足場の条件を確認する高さ、段数、離れ、幅、列、端部や付帯条件を確認します。高さを変えると確認が解除され、高さから算出した段数は再採用が必要です。手入力した段数も、その高さ・仕様に合っているか確認してください。
- 更新内容を確認して反映する「図面の区間を案件へ反映」で「差分を反映(同じ下書きは更新)」を選びます。同じ下書きの再取り込みは既存区間を更新します。手で直した値、旧版からの対応付け、下書きを削除した区間は行ごとに内容を確認します。新たに読み込んだ別ファイルの改訂図は、自動で同じ図面とは判定しません。
- 数量と原図を照合する確定した区間を計算し、材料・部分計算・未確認条件を確認します。区間の「長さの原図を開く」「高さの原図を開く」から採用元へ戻れます。増減表は全差分を反映した場合の参考値です。表示中の差分を確認して反映した後、最新条件で再計算してください。
総合計画の区画にある従来のPDF確認では、寸法候補または校正後の2点計測を確認し「区画へ転記」します。表示倍率やページを変えた場合は、そこでの2点計測を再校正してください。
元のPDFは別に保管してください。現場JSONにPDF本体は含まれません。端末内で保存した図面も、アプリ削除や端末移動に備えて原本を残します。原図が端末にないときは原図リンクを開けません。
建物の外形で拾う(1.3.0)
図面の自動提案で全ページを解析すると、平面図の描線から「閉じた直角の外形」の候補を表示します。原図で確認して「この外形を使う」を押すと、外形の各辺が足場の面になります。候補が出ない図面(斜め・曲線の壁、スキャンのみ等)は、長方形・L字・コの字から図形を選んで寸法を入力できます。外形は候補であり、選ぶまで数量には使いません。
- 各辺の長さは、原図の寸法を通り同士の間隔として解きます。総寸法と内訳が両方あっても二重には数えず、食い違えば差をmmで示して止めます。寸法のない辺は他の寸法から算出できる場合だけ「他の寸法から算出」と表示します。寸法値と図形の比率が他の辺と大きく違う場合は、誤読・縮尺違いの可能性として保留します。
- 足場を掛ける面を選び、「表示の長さを原図で確認した」を押します。確認後に図面や寸法が変わった辺だけ、確認がやり直しになります。
- 離れは、出隅で加算、入隅で減算します。掛けない面に接する開放端は、延長を0も含めて入力します。
- スパン割の合計が外形を一周して閉じない場合は、隅の支柱を同じ位置として共用できないため数量を止めます。閉じる割付案(どの面の割付長が何mm変わるか)が表示されたら、原図と離れの変化を確認して「この割付の調整を確認して採用する」を押します。長さや条件が変わると、採用した調整は無効になり確認し直しになります。案が出ない場合は、使用するスパン長・離れを見直すか、面ごとの手動入力を使います。
- 高さが、指定した段数で届く高さ(段数×段高)を超える面は保留します。高さを下げたり段数を増やしたりする自動補正は行いません。
- 隅の支柱は隣り合う2面で1本として数え、段数の高い面の高さで計上します。取り込み後に段数や端部を直しても、計算のたびに現在の区間から数え直します。隣の面を対象外・削除にした、片方だけ端部を変えた、隅でつながる面の地盤高低差が違う、区間を複製した、連結の情報が壊れている、といった場合は原因を示して計算を止めます(保存して開き直しても同じです)。取り込み後にスパン割を手で直した場合も、現在のスパンで描ける形を毎回確かめ、一周して閉じない・離れた面どうしが交差または接触する・向きが直角でない、のどれかに当たれば数量を止めます。未登録の長さの部材で保留になった面には、不足している部材名と長さ、外すスパン長の案内を表示します(別の長さへの読み替えはしません)。画面に「支柱位置」「面ごとに独立で数えた場合」「隅の共用で減る数」を表示します。
- 「平面図で北はどちら側か」を指定すると、方位の書かれた立面図の高さ候補を対応する面へ提案します。立面図の通し幅が外形と合わない場合や高さ候補が複数ある場合は提案しません。適用はボタンを押したときだけです。
- 材料増減の表で「今回の提案の数量の根拠」を開くと、面・ページ・式(支柱位置×列、スパン×段 など)を確認できます。
外形で拾う場合は、掛ける面がすべて解決するまで数量を表示しません。隅は内側の支柱列で数える参考規約で、出隅の外側列の追加材、入隅の納まり、メーカーの正式構成は現場で確認してください。外形に対応する寸法に読み違いの候補が重なっている・単位が分からないなどの場合は、その寸法が掛かる辺を保留します。原図で違う候補を却下するか、単位を指定してください。改訂図面(別のPDF)では「前の図面の外形と条件を引き継ぐ」を押し、同じ形の候補で「同じ建物として引き継ぐ」を選ぶと、同じ面は追加ではなく更新として反映され、外れた面は確認付きの削除候補になります。引き継ぐのは足場を掛ける面・入力した高さ・延長・面の名前だけで、辺の長さの確認、手入力の長さ、立面図の高さ、割付の調整は新しい図面でやり直します。通常の「この外形を使う/新しい外形として使う」は前の入力を一切引き継ぎません。別の外形で取り込んだ面が案件に残っている場合は、二重計上を防ぐため、外す確認が出ます。検証は合成図面で行っており、実現場での精度は測定していません。
保存・JSONバックアップ・端末移動
総合計画の通常の編集は、保存領域が使える場合にこの端末へ自動保存されます。くさび詳細入力では「この端末に保存」または「別名で保存」を押し、保存完了を確認してください。「保存済み」は、ファイルアプリへの書き出しや別端末への同期が済んだという意味ではありません。
- 総合計画の「保存・移動」で「この端末の現場一覧に保存」を使い、後から一覧で開けるようにします。
- 「現場データをファイルに保存」でJSONを書き出し、保存先でファイルが存在することを確認します。
- 移動先で対応する画面の「ファイルから読み込む」を使い、現場名、区画、材料を確認します。JSON読込の上限は5 MBです。
総合計画のJSONは現在の1現場です。端末に保存した現場一覧すべての一括バックアップではありません。総合計画とくさび詳細ではファイル形式が異なるため、書き出した側と対応する画面から読み込みます。両画面を使う現場はそれぞれのファイルを残してください。
JSONは編集を再開するための形式です。CSVやPDFでは現場を復元できません。端末間の自動同期はなく、共有先やOSバックアップは各サービスの設定に従います。
元の図面PDFも、現場JSONとは別に保管してください。保存PDFの復旧には、登録時と内容が完全に同じ原本が必要です。ファイル名が同じでも、編集・再出力・ページ抽出などで内容が変わったPDFは既存図面への復旧に使えません。
オフライン・言語・単位
入力・計算・端末内保存と同梱の取説は、インストール済みアプリ内で動く構成です。外部サイトやネットワークを使う共有先には通信が必要です。
公開Web版の取説を初めて開くには通信が必要です。ブラウザーのキャッシュだけを現場での閲覧手段にせず、必要ならこのページを印刷またはPDF保存してください。
アプリの言語切替は日本語/英語に対応します。既に入力した現場名・区画名・ユーザー登録材料名・備考や原図の文字は書き換えません。寸法は各欄に表示するm・mmなど、金額はJPYのままです。
困ったとき
- 保存できない・保存失敗が出る
- 現在の現場をJSONに書き出し、ファイルの存在と内容を確認します。端末の空き容量を確認してください。控えを確認する前にアプリの削除・再インストールや保存データの初期化をしないでください。転記・取込元のデータも保存成功まで残します。
- 数量が足りない・部分集計になる
- 除外された区画、入力エラー、構成表の不足、取り込み区画の基準値を確認し、修正して再集計します。未算定を0と読み替えないでください。
- PDFが開かない・候補がない
- 形式、暗号化、容量、ページ数を確認します。必要なら原本を残したうえで必要ページだけの別PDFを用意します。文字がない図面は、原図の寸法を手入力するか校正後に計測します。
- 共有や印刷をキャンセルした
- 準備できた時点で再実行します。保存したつもりの場合も、選んだ保存先を開いて確認します。
- 問題を記録する
- アプリ版、端末・OS、操作手順、表示メッセージを控えます。報告用画像やファイルから、不要な現場情報・図面・価格を取り除いてください。
- 保存したPDFを開き直せない
- 「保存したPDFを開き直す」が表示されたら、「同じPDFを選び直す」を押し、初めに登録した原本を選びます。内容の一致を確認できると、候補・下書き・案件の参照を保持してPDFを開き直します。保存PDFを先に削除する必要はありません。内容が違う場合や、登録時の内容を検証する情報がない場合は復旧しません。元の候補・下書き・案件を残し、原本を確認するかサポートへお問い合わせください。
データとこの取説サイト
共有用のJSON・CSV・PDFはアプリ内の一時保存領域にも作成され、共有をキャンセルした後も残る場合があります。24時間を超えたコピーは、次回の同種の出力時に整理します。復旧用の控えを残す場合もあります。これらの整理は、利用者がファイルアプリや共有先へ保存したファイルを削除しません。
アプリの入力データは端末内に保存する構成で、バックアップや共有は利用者が操作します。現場一覧、作業中の現場、保存図面、書き出したファイルは別の保存対象です。一つを削除しても、他の場所の控えがすべて消えるわけではありません。
この取説にはログイン、問い合わせフォーム、広告、独自のアクセス解析を設けていません。取説内の検索はブラウザー内で行い、検索語やアプリの現場データを送信しません。
公開サイトの配信にはNetlifyを利用しています。サイト配信・保守に伴い、ホスティング事業者がIPアドレスやアクセス情報を処理する場合があります。これはアプリの現場データや取説内検索とは別の処理です。
作業日報(氏名・現場名・勤務時間・作業内容)はこの端末の中だけに保存します。共有文やCSVは、利用者が共有先を選んで操作したときだけ端末の共有機能へ渡します。
版と公開状況
対象アプリ:足場屋さん / Ashibaya 1.3.0
取説更新日:
App Storeで現在の配信版と購入価格を確認してください。無料Web版の提供状況は、公式の案内で確認できます。この取説はいつでも無料で読めます。